テクノストラクチャー工法は、木造住宅の要となる梁と接合部を鉄骨で徹底的に強化した新工法です。独自の構造計算システムで、すべての住宅の設計時に災害シュミレーションを行います。その高い耐震性は、実大振動実験でも立証されています。
グラントーンVは住宅性能表示制度の「構造に関する性能」が最高等級(※1)の住宅です。
- 住宅性能表示制度とは
- 住宅性能表示制度とは安心で良質な住宅の普及を目的に、住まいの性能を国が定めた共通の基準で評価する任意の制度です。この制度により、工法や材料の異なる住宅でも簡単に性能を比較することができます。
実証 実大振動実験で立証
丈夫で長持ち、構造部材の徹底強化
耐震等級3(※1)を支える、グラントーンVの強固な構造。
自信や災害にも耐える高強度部材が、あなたの家をしっかり支えます。テクノストラクチャーの住宅は、特に住宅としての強度、品質にこだわっています。
そのため、一棟一棟の住宅品質に差が生じないよう、金具ひとつにまで細かな仕様を規定し、施工も限られた認定店のみ行うことができます。そのこだわりが、家全体として高い品質、安定した構造性能を実現しています。
信頼の構造計算システム
「もしも、あなたの家に災害が起きたら!」をシミュレーション。
住宅は建った後で耐震診断をしても手遅れです。テクノストラクチャーでは、一棟一棟ごとの構造計算(災害シミュレーション)を設計段階で行い、8段階311項目(多雪地域は436項目)におよぶ厳しい強度チェックを、すべてクリアした住宅だけが建設されるシステムを採用しています。一般的な木造2階建てにはない、テクノストラクチャーだけの特典です。
また、テクノストラクチャーの住まいは、全棟で構造計算書を作成してお渡ししています。
徹底した構造計算(災害シミュレーション)を実施
あなたの家の図面の構造をコンピューター上で3Dに立ち上げ、大地震・台風・豪雪に耐えられる家かどうかを事前シミュレーションします。8段階436項目全てがOKになるまで何度でもチェックを行います。
1.基礎の強さ(69項目)
基礎に生じる力をチェック
家の重み、自信や風などにより基礎にかかる力をチェックします。
2.柱の強さ(62項目)
柱に生じる力をチェック
床や屋根の重み、自信や風などにより柱にかかる力をチェックします。
3.梁の強さ(90項目)
梁に生じる力をチェック
床や屋根の重みにより梁にかかる力をチェックします。
4.柱接合部の強さ(8項目)
柱接合部に生じる力をチェック
柱と土台などをつなぐ金具部分にかかる力をチェックします。
5.梁接合部の強さ(50項目)
梁接合部に生じる力をチェック
梁をつなぐ金具部分にかかる力をチェックします。
6.耐力壁の量(12項目)
耐力壁の量をチェック
地域に応じた耐雪量や風の強さも考慮し、十分な量の耐力壁が確保されているかどうかをチェックします。
7.耐力壁の配置(12項目)
耐力壁の配置をチェック
耐力壁の配置バランスのチェックに「偏心率0.15以下」という基準を用いて全体的な壁配置をチェックします。
8.床の強さ(8項目)
床の強さをチェック
耐力壁が十分な強度を発揮するために、それらをつなぐ床面・屋根面などの水平面も徹底的にチェックします。
全ての項目でOKになると、設計完了・建設開始となり、あなたの家のあらゆる構造部材の強度データが掲載されてる住まいの診断書をお作りします。
安定した施工体制の追求
テクノストラクチャーは施工品質を特に重要視しています。どんなに強い家も、確かな施工があって初めて実現するものだからです。
施工認定制度による「選ばれた」施工会社体制
テクノストラクチャーの住宅を建設できるのは、所定の研修を修了した、地域のハウスビルダーです。認定を受けた施工管理者が現場を管理し、地元に密着した顔の見える責任施工で安心をお届けします。
- ※1:最高等級
- 松下電工による自己評価です。敷地条件やプランにより、等級が変わる場合があります。性能評価には別途申請費用が必要となります。地震保険で割引優遇を受ける場合には、性能評価が必要です。
- ※2:耐積雪等級2
- 耐積雪等級は積雪100cm以上の多雪区域のみ適用されます。
その他の工法
【エコ工法】
- 高気密高断熱工法
- 外断熱高気密高断熱工法
詳しくは担当者にお問い合わせください。


